【タイトル】 Y.OzFontペン字版 【登録月日】 2009/08/22 【制 作 者】 Y.Oz 【動作環境】(本文参照の事) 【必須環境】(本文参照の事) 【配布形態】 フリーソフト。下記の“使用条件”の項をお読みください。 【転  載】 下記の“使用条件”の項をお読みください。 【連 絡 先】 yo1zv2ox3@y4ah5oo6.c7o.8jp (数字を抜いてください) (Please remove only the figure.) .1 ■ 概要 ペン字風の手書きTrueType和文フォントです。仕事にも使えるキッチリした 字体で、JIS第3〜4水準までの総てを実装した本格派です。外字も大量に収 録し、OpenTypeの字形切り替え機能(OpenType Feature Tag)、Unicodeの異 体字切り替えIVS(Ideographic Variation Selector)にも対応しています。 5種類の仮名バリエーションから選んで頂けます。無印が“標準かな”、Nシ リーズが“新かな”、Aシリーズが“あんちっく仮名”、Cシリーズが “キュートかな”、Eシリーズが“学参仮名”です。 .2 ■ 仮名のバリエーション ..2-1 ◆ 標準版 -- Sシリーズ Y.OzFontペン字版のベースになるフォントです。 ..2-2 ◆ 新かな版 -- Nシリーズ Nシリーズは、標準のペン字風を、ひらがなカタカナのみ、より懐の広いモ ダンな感覚の字にしたものです。それ以外は標準と同等です。 ..2-3 ◆ あんちっく仮名版 -- Aシリーズ Aシリーズは、標準のペン字風を、ひらがなカタカナのみ、アンチック体風 にしたものです。それ以外は標準と同等です。 ..2-4 ◆ キュートかな版 -- Cシリーズ Cシリーズは、標準のペン字風を、ひらがなカタカナと全角英数字のみ、 ポップな文字にしたものです。それ以外は、標準と同等です。 ..2-5 ◆ 学参仮名版 -- Eシリーズ Eシリーズは、新かな版の平仮名部分を、小学校でも使っていただけるよう に、デザインを微調整したものです。漢字などの変更は一切ありませんの で、ご注意ください。 .3 ■ フォント一覧 【凡例】 YOzFontNF90 Bold     │││ │     │││ └─→ Bold, Italic, Bold Italic, なしはRegular     ││└─→ 90:“JIS X 0213:2000”     ││    なし: “JIS X 0213:2004”     │└─→ F:等幅, なし:プロポーショナル     └─→ N:新かな, なし:標準かな, A:あんちっく仮名,         E:学参仮名, C:キュートかな ..3-1 ◆ フォントファミリー 前項で“Bold”付きのフォントがありますが、実際にはフォント一覧に表示 されません。例えば、“YOzFontN”と“YOzFontN Bold”とをインストール した場合、アプリのフォント選択肢には“YOzFontN04”だけしか表示されま せん。アプリのツールバーなどで[B]ボタン(ボールド、太字)を押したと き、自動的に“YOzFontN Bold”に切り替わります。 同様に、各フォントには“YOzFontN Italic”と“YOzFontN Bold Italic” (YOzFontNの場合)が用意されていて、これもインストールしておくと、アプ リの[I]ボタン(イタリック、斜体)を押したとき、自動的に切り替わりま す。メイリオ互換版(およびJIS90版)は、イタリックをTTC形式で内蔵してい ますので、フォント1つで切りかえが可能です。 ※ イタリックは、“いわゆる半角英数字(U+0020〜U+04FF)”範囲しか収録 していません。そのため、その範囲外の文字の含まれる部分にイタリック をかけても効果はありません。メイリオと同様の仕様となっています。 ..3-2 ◆ TTCファイルの内訳 各TTCファイルは、4つずつのTTFより成っています。“Regular+Italic+ Regular(JIS90)+Italic(JIS90)”の4つ、または“Bold+Bold Italic+ Bold(JIS90)+Bold Italic(JIS90)”の4つ、もしくはそれらの等幅のもので す。 同梱の“MakeAllIn1.bat”(同梱のUniteTTC.exe、AllUniteTTC.exeも必要で す)を実行すると、総てのフォント(80本)を詰め込んだ“YOz.TTC”、 Regularのみ(40本)詰め込んだ“YOzR.TTC”、Boldのみ(40本)詰め込んだ “YOzB.TTC”の3つが作成されます。これらは付属のインストーラやWindows フォントフォルダの“ファイル/フォントのインストール”ではインストー ルできませんので手動でコピーなどの作業を行ってください。 .4 ■ TrueType版 英数かな記号(縦書き専用文字を含む)、JIS第1水準漢字、JIS第2水準漢字、 NEC/IBM選定拡張文字に加えて、Unicode “CJK Unified Ideographs Extension A(U+3400〜U+4DBF)”、“CJK Compatibility Ideographs(U+F900 〜U+FA6A)”、“CJK Unified Ideographs Extension B(U+20000〜)”に存在 するJIS第3〜4水準の総ての漢字が収録されています。 その他、JIS X 0213:2004で追加された漢字や、OpenType規格(Adobe-Japan 1-4, 1-5)で採用されていてUnicodeも割り付けられているがJIS第1〜4水準 やIBM漢字に入っていない漢字(ほとんどがJIS X 0212:1990、補助漢字)など が入っています。 OpenTypeの字形切り替え機能(OpenType Feature Tag)にも対応しています ので、JIS X 0213:2004対応版(04版)なら'jp90'、'jp83'、'jp78'の各タグ を、JIS X 0208:1997対応版(97版)なら'jp04'タグを、字形切り替えに対応 したアプリで用いることができます。なお、この機能はTTF版のみです。 Unicode BMP(U+0000〜U+FFFF)に含まれないJIS第3〜4水準漢字(CJK Unified Ideographs Extension Bに入っている漢字)302文字(303文字)は、 BMPの以下の場所にも収録しています。サロゲートペアに対応していないア プリであっても、とりあえず使用することができます。 ・ Undefined Area “U+AAA1〜U+ABCF”(“Yi Radicals: U+A490〜U+A4CF” と“Hangul Syllables: U+AC00〜U+D7AF”の間の空白領域)。このコード 割り当ては、JISがUnicode Consortiumに提案した括弧付きコードを採用 しています。JIS規格“JIS X 0213/7ビット及び8ビットの2バイト情報交 換用符号化拡張漢字集合”の“JIS X 0221からの索引”(P456〜)の内、 P503〜P505に掲げられているものです。 ・ Private Area “U+F711〜U+F8EA”。このコード割り当ては、 “charset.info(http://charset.info/)”で以前配布されていた “Shift_JIS-2004(JIS X 0213:2004) vs Unicode mapping table” (http://charset.info/sjis-2004-std.txt)に記載されている代替用 “UCS private area mapping”に従っています。なお、現在配布されてい る同ファイルには、この代替コードは掲載されていません。 ..4-1 ◆ 外字について 総てのフォント(一部を除く)には、外字が内蔵されています。通常の外字と してShift JISコードでアクセスできるコード範囲に内蔵していますので、 Unicodeの扱えない(Shift JISだけしか扱えない)アプリからでも使用するこ とができます。 ・ F040〜F4FC 囲み英数字など。 ・ F540〜F5E8 JIS X 0213:2004で例示字形が変更された漢字の、旧字形。 ただし、97版(JIS X 0208:1997対応版)については、対応す る新字形(JIS2004字形)の方を収録。 ・ F5E9〜F5F2 JIS X 0213:2004で第3水準に追加された10文字。 ・ F5F3〜F5FC (今のところ空き) ・ F640〜F6FC 組数字、記号、濁点付きかな、組記号など。TTC版添付の外 字ファイルでファイル名にJの付くものは、F640〜F6ABに新 人名用漢字で第3水準にあるものを総て収録。 ・ F740〜F78F 和文用カッコ類。 ・ F790〜F79F 横書き用と縦書き用の引用符‘’“” ・ F7A0〜F7B0 (今のところ空き) ・ F7B1〜F7F6 拡張漢字。 ・ F7F7〜F7FB (今のところ空き) ・ F7FC    ユーロ記号。 ・ F840〜F9F1 拡張漢字。ただし、04版(JIS X 0213:2004対応版)について は、JIX X 0213:2004で変更された例示字形とかぶってしま うものが116文字あり、それらについては対応する旧字形 (JIS90字形)の方を収録。 ・ F9F2〜F9FC 括弧付き漢数字。 ・ U+E758〜U+EEFF ユーザが自由に使える領域として、1960文字分確保。 ・ U+EF00〜U+F3FF 新聞用外字。 ・ U+F400〜U+F8FF 予約済み。 ..4-2 ◆ JIS X 0213対応状況 JIS X 0213(いわゆるJIS2000)でCJK Unified Ideographs Extension Bに 入っている302文字も、そのままの文字コードで収録できるようになりまし た。これは、“charset.info(http://charset.info/)”で配布されている “unicmap/charset.info管理人氏作”を用いて、JIS2000に含まれる文字総 てをUnicode上に配置できるようにフォントファイルを改造したものです。 当然のことではありますが、CJK Unified Ideographs Extension Bにアクセ スできるアプリが必要になります。Microsoft OfficeのWord/Excelなら、 “挿入(I)|記号と特殊文字(S)”で“フォント(F)”にUnified Ideographs Extension Bを含むフォントを指定すると、選択できます。 ただし、現在、総てのアプリでExtension Bのエリアにアクセスできる訳で はありません。そのため、Extension Bにある302文字を、前述の通り “Undefined Area(U+AAA1〜U+ABCF)”と“Private Area(U+F711〜U+F8EA)” にも収録しています。 ..4-3 ◆ JIS X 0213:2004対応版 2004/2/20に出されたJIS X 0213:2004に対応させたもので、168文字の例示 字形の変更と10文字の漢字の追加を行いました。ただし、(平成)明朝体を基 準にした例示字形の変更ですので、手書きで行う場合には全く差のないと思 われる字や差を付けられないと考えられる文字もいくつかあります。そう いった文字については変更していません。フォント名で“90”のつかないも のがこれに相当します。 JIS X 0213:2004対応版(以下、04版)は、外字領域(F540〜F5E8)に、旧の例 示字形(JIS90字形)を収録しています。また、JIS X 0213:2004対応版でない フォントは、外字領域の同じ場所にJIS X 0213:2004の新しい例示字形を収 録しています。 ...4-3-1 ▼ OpenType Feature Tag対応 OpenTypeの字形切り替え機能(OpenType Feature Tag)を使えるアプリから、 JIS2004で例示字形が変更された168文字について、'jp90'タグでJIS90字形 に変換できるようにしてあります(97版については、'jp04'タグでJIS2004字 形に変換)。その他、'jp83'タグでJIS83字形、'jp78'タグでJIS78字形にも できます。この機能は、“charset.info(http://charset.info/)”で配布さ れている“unicmap/charset.info管理人氏作”を用いて実現しています。 なお、JIS83の改正でJIS78の頃とコードの入れ替えられた文字があります が、本フォントの'jp78'タグはそれに対応するものではありません。例え ば、JIS78ではShift JISコードが「檜:954F、桧:9E77」だったものが、 JIS83以降では「桧:954F、檜:9E77」となっています。'jp78'タグが厳密に JIS78を想定したテキストファイルを復刻するためのものと定義するなら、 'jp78'タグを使ったとたんに文字が変わらなければならないはずですが、そ れは行わない仕様としています。 この機能を用いるためには、現在のところ、“Windows Vista”か “Windows XP SP2 + .NET Framework 3.0 + Internet Explorer 7”が必要 です。また、フォントがインストールできない、表示がおかしいなどの不具 合がある場合には、“Windows Presentation Foundation Font Cache 3.0.0.0のサービスを無効にする”、“フォントキャッシュをクリアする” などの処置を行った上で再起動をかけてください。 ...4-3-2 ▼ IVS(Ideographic Variation Selector)対応 “OpenType Feature Tagの付いた異体字グリフ(及びその元グリフ)”に対し て、Unicodeによる字形切替が公開されています。その“partial charts” に収録されているグリフで、しかも“OpenType Feature Tag”に関連のある ものを、このIVSに対応させています。ただし、これに対応しているアプリ が現時点では皆無とのことですので、対応待ちの状態です。 ・ Ideographic Variation Database http://www.unicode.org/ivd/index.html ..4-4 ◆ JIS X 0208:1990対応版(90版) 90版は通常のフォントと比べて、元になる規格をJIS2004ではなく JIS90(JIS X 0208:1990)にしていますので、一部の漢字で04版と字形が異な るものがあります。例えば、辻、葛、榊、などです。04版では、辻: 2点し んにゅう(90版は1点)、葛: L人(90版はヒ)、榊: 示(90版はネ)、となって いますので、容易に見分けることができます。 ちなみに、90版と言いながら、こちらも第3〜4水準まで収録していますの で、実質上はJIS2000(JIS X 0213:2000)版と呼ぶべきかもしれません。 ...4-4-1 ▼ OpenType Feature Tag対応 97版も04版同様、OpenTypeの字形切り替え機能(OpenType Feature Tag)を使 えるアプリから、JIS2004で例示字形が変更された168文字について、'jp04' タグでJIS2004字形に変換できるようにしてあります。 .5 ■ 使用条件 ..5-1 ◆ 著作権と責任 著作権は“Y.Oz”にあります。著作権・著作者人格権等、放棄しません。著 作権等は、オリジナルのフォントだけでなく、派生物にも継承されます。 本フォント群を使用することによって生じたいかなることにおいても、作者 Y.Ozは責任を負いません。また、総ての環境に於いて使用できることを保証 するものでもありません。あらかじめご了承の上、お使いください。総ての フォントは、今後、予告無く改良/修正が行われることがあります。 ..5-2 ◆ フォントの使用・改変・再配布 フォント単体での販売を行わない限り、オリジナルのフォントを使用・改 変・再配布を行うことができます。 オリジナルの著作権者である“Y.Oz”、“Y.OzVox”、“Copyright (C) Y.OzVox”、“http://yozvox.web.infoseek.co.jp/”等の表記は必ず残 さなければなりません。 改変の場合、元になったオリジナルのフォントとそのバージョンを記載しな ければなりません。 ..5-3 ◆ フォントの販売 オリジナルのフォントおよび改変・派生したフォントは、他のソフトウエ ア・書籍・PDF等にバンドル・埋め込みを行うことができます。この状態で あれば、再配布・販売等を行っても構いません。 オリジナルのフォントはもちろん、改変・派生したフォントであっても、 フォント単体での販売は禁止します。 ..5-4 ◆ フォントの名称の制限 “Y\.?OzFont[0-9A-Za-z]”(正規表現。後ろに“Bold”、“Italic”、 “Bold Italic”、“Oblique”等の単語を付けたものも含む)と言う名称 は、オリジナルの著作権者Y.Ozが予約しています。改変・派生したフォント の名称には使用しないでください。 ..5-5 ◆ ライセンスの継承 オリジナルのフォントおよび改変・派生したフォントについて、このライセ ンスと同じ条件でのみリリースできます。必ず、本ライセンスを含むテキス トを添付してください。 ..5-6 ◆ フォントを使って制作された文書等のライセンス オリジナルのフォントおよび改変・派生したフォントを使って作られた文 書・画像・映像等については、このライセンスは全く関係ありません。 ..5-7 ◆ お願い 義務ではありませんが、フォントを改変・再配布などを行われる際、メール でご一報ください。 また、フォントを用いて作られた文書・画像・映像等を、商利用される場合 もご一報いただけるとありがたく思います。 これがオリジナルの著作権者であるY.Ozが得られる唯一の報酬であると考え ておりますので、ご協力をお願いいたします。上記以外の場合であっても、 利用報告はY.Ozが喜びますので、できる限りしてやってください。 他のソフトウエア・書籍・PDF等にバンドル・埋め込まれて再配布されたも のを、更に再配布する場合については、この限りではありません。 .6 ■ 使用可能なOS ..6-1 ◆ TrueTypeFontの場合 TTEdit(安沢氏作)で作ったフォントが使える環境と同一です。 ・ 武蔵システム http://musashi.or.tv/ Windows 95、Windows 98、Windows Me、Windows NT4.0、Windows 2000、 Windows XP、Windows Vista Linuxの場合も、いくつかのディストリビューションでチェックしました が、その総てで使えることを確認しました。 ※ Macintoshでは使用できません。 ..6-2 ◆ OpenTypeFontの場合 OTEdit(安沢氏作)で作ったフォントが使える環境と同一です。 ・ 武蔵システム http://musashi.or.tv/ ...6-2-1 ▼ Windowsの場合 ・ Windows 2000、Windows XP、Windows Vista 利用可能 ・ Windows 95、98、Me、NT4.0 ATM(Adobe Type Manager) 4.1以降が必要 ATM for Windowsはアドビのホームページ http://www.adobe.com/jp/support/downloads/atmwin.html から無料でダウンロードできます。 ...6-2-2 ▼ Macintoshの場合 ・ Mac OS X 10.1以降 利用可能 ・ Mac OS 8.1〜9.x ATM(Adobe Type Manager) 4.6以降が必要 ATM for Macintoshはアドビのホームページ http://www.adobe.com/jp/support/downloads/atmmac.html から無料でダウンロードできます。 ・ その他のMac OS 利用不可 .7 ■ 使用方法 ..7-1 ◆ Windowsの場合 同梱のSetup.exe(フォントインストーラ、安沢氏作)を実行してください。 ・ 武蔵システム http://musashi.or.tv/ Windows NT4.0、2000、XP、Vistaでは、フォントのインストールは管理者 権限のあるユーザでないと、行えませんので注意してください。 手動でインストールする場合は、ダウンロード&解凍したファイルを、“コ ントロールパネル|フォント|ファイル|新しいフォントのインストール”で インストールしてください。既に旧版が入れてある場合には、先に削除して からコピーしてください。 ...7-1-1 ▼ 不具合がある場合 フォントがインストールできない、表示がおかしいなどの不具合がある場合 には、“Windows Presentation Foundation Font Cache 3.0.0.0のサービス を無効にする”、“フォントキャッシュをクリアする”などの処置を行った 上で再起動をかけてみてください。 その他、下記のサイトが参考になると思われます。 http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb%3bja%3b882903 http://homepage2.nifty.com/winfaq/fontstrouble.html ..7-2 ◆ Linuxの場合 添付のセットアッププログラムはWindows用ですので、手動でフォントファ イルをコピー(インストール)して下さい。 ディストリビューションによってインストールの方法は様々ですので、マ ニュアル等でご確認ください。 ubuntuの場合、端末のホームディレクトリから $ mkdir .fonts として“~/.fonts”ディレクトリを作成して、そこへ必要なフォントをコ ピーした後、 $ sudo fc-cache -f -v でフォントキャッシュをリフレッシュすると利用できます。 ..7-3 ◆ Macintoshの場合 添付のセットアッププログラムはWindows用ですので、手動でフォントファ イルをコピー(インストール)して下さい。 MacOS X10.5では ~/Library/Fontsに入れれば利用可能 ちなみに~はユーザアカウントです。 …… だそうです。(^o^; [EOF]